ブロック構築的タルキール覇王譚考察①
2014年9月13日 ブロック構築 コメント (2)フルスポイラーを見ると考察記事を書きたくなる不思議。
土地26枚。
◇《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》
テーロスブロック構築から564種類のカードがローテ落ちし、残り5種類と新たに249種類が加わった、254種類のカードが使えるフォーマットがタルキール覇王譚ブロック構築です。
タルキール覇王譚は楔3色がテーマです。ブロック構築も当然3色デッキが主流になりそうですが…。それは今後の考察で考えていきます。
まずは《血溜まりの洞窟》です。この土地はタップ状態で戦場に出るため、そのターンにマナを生み出すことが出来ません。しかし、これ1枚で黒マナか赤マナを生み出すことが出来ます。《沼》と《山》を合わせたような感じです。多色テーマのタルキール覇王譚では必須カードになりそうですね
◇《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《沼》か《山》をライブラリーから探せる通称フェッチランドです。
この土地はライフを失ってしまいますが、《血溜まりの洞窟》のようにタップ状態で戦場に出ません。アンタップ状態で戦場に出るので即座にマナを生み出すことが出来ます。
タップインランド《血溜まりの洞窟》とフェッチランド《血染めのぬかるみ》の何方を使うかはデッキタイプに依存します。軽いカードが多く早いターンでマナを使いたいデッキはフェッチランド優先。それ以外のゆっくりしたデッキはタップインランドといった所でしょうか。困ったら両方使って見るのも手です。何方も優秀な土地なので
◇《花咲く砂地/Blossoming Sands》
タップインランドの緑白バージョンです。
このタップインランドは友好色を生み出します。しかしタルキール覇王譚の3色テーマでやや不利な色の組み合わせです。具体的には、3色に限定すると白黒緑のアブザンでしか使えません。さらにフェッチランドも選択肢に上がるため、3色デッキではあまり優先されない可能性があります。
4色デッキなら、緑青赤ティムールと青赤白のジェスカイを合わせた緑青赤白でしか使えません。この場合も青赤を主体にして、緑白は少量になりそうです。
何れにせよ色のバランスを考えてこの土地を使うかを調節しましょう
◇《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
青黒のタップインランドです。黒緑青のスゥルタイで使えます。
ところでタルキール覇王譚の2色タップインランドには追加能力として、戦場に出た時に1点のライフを得ます。コントロール色の青黒には嬉しい能力ですね
◇《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
平地か島を探すフェッチランド。通称白青フェッチ。
対抗色の組み合わせで楔3色がテーマになっているタルキール覇王譚で、フェッチランドは友好色しかないのが不思議です。
しかしタップインランドが充実しているので、あえて値段の高いフェッチランドを使う必要性は薄いです。そしてフェッチを収録してくれたお陰で他のタルキール覇王譚が安くなることが推測できます。
中途半端にフェッチランドを収録したのは、安くブロック構築をプレイさせてくれるためのwizard社の配慮でしょうか。有り難く受け取りましょう
◇《森/Forest》
テーロスブロックから残った5種類は基本土地です。《森》はそのうちの一枚です。
多色土地の多い環境ですがタップインばかりではテンポが悪くなります。速度を上げる為にもアンタップインの基本土地もある程度は使いたいところです。
またフェッチランド等、基本土地を参照するカードを使うならある程度の枚数はデッキに入れておきましょう
◇《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
この土地はタップ状態で戦場に出ますが、なんと緑か青か赤の3種類のマナを生み出すことが出来ます。
緑青赤のティムールと色が合っていて、ティムールデッキなら必ず4枚使うカードです。
デッキ構築の時はまず《開拓地の野営地》4枚を確定させて、残りの土地を2色タップインランド、フェッチランド、基本土地から選ぶ。という構築の仕方で問題無いと思います
◇《島/Island》
青マナを生み出す基本土地です。
青はコントロール色が強く、色マナを安定させるタップインランドで十分と考えられるかもしれません。
しかしこの環境は確定全体除去が白絡みなので、白と友好色の青をコントロールで使うのは難しそうです。
色を増やして多色土地を増やせば問題はありませんが、色を絞ってテンポを良くしたいなら《島》もある程度デッキに入りそうです
◇《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
黒緑のタップインです。
対抗色の2色タップインは友好色より使われることが多そうです。例えば黒緑はアブザンとスゥルタイで使えます。
序盤の展開を優先させ、終盤もマナの使い道の多いアブザンはタップインの枚数は抑えたいです。終盤に大量のマナを使わないスゥルタイの方なら、タップインのデメリットを軽減できそうです
◇《山/Mountain》
赤マナを生み出す基本土地です。
タルキール覇王譚は3色ですが単色でもデッキは組めます。特に赤単の速攻デッキでタップインランドはテンポを悪くするので使われません。この環境で一番使われる基本土地は《山》になりそうです
◇《神秘の僧院/Mystic Monastery》
青赤白のタップインランドです。
タップインランドの理想は序盤に出してテンポを阻害すること無く色マナを安定させることです。
しかし積極的に攻めるアグロなジェスカイデッキだと、テンポを優先させて序盤にこの土地を出せないこともありそうです。そうなると強力な3色カードを安定して使うことが難しくなるかもしれません。
デッキ構築時の色マナバランス、タップインランドの枚数によるマリガン基準はよく考えましょう
◇《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
赤白黒のタップインです。
赤白黒のマルドゥに最適、と言いたいところですが、非常にアグロなマルドゥデッキだとタップインは相性がよくありません。速度を重視してタップインを外し、フェッチランドとマリガンで序盤の色マナを安定させる選択肢も出てきます。
除去コントロールのようなマルドゥデッキならまず4枚必須でしょう
◇《華やかな宮殿/Opulent Palace》
黒緑青のタップインです。中速なスゥルタイならタップインも問題無く使いこなせます。
またこの土地のような3色土地は、2色デッキでも使われます。1色余りますがマナ安定の為に気にしません。
緑青を含む《華やかな宮殿》は緑青デッキで使われることもありそうです
◇《平地/Plains》
白マナを生み出す基本土地です。
白も赤ほどではありませんが速いデッキが組めます。白単は厳しそうですが、白赤、白黒の速攻デッキなら可能です。というわけで《平地》もよく使われる基本土地となりそうです
◇《汚染された三角州/Polluted Delta》
青黒フェッチです。
コントロール色の青黒にとってライフ消費は抑えたい所ですが、黒絡みのフェッチランドは墓地の枚数を増やすことだけで価値があります。
《血染めのぬかるみ》と並んでよく使われるフェッチランドになりそうです
◇《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
赤緑のタップインです。
この色の組み合わせはマナ・クリーチャー等、マナ・サポートが優秀です。なのであまり優先されるカードではありませんが、選択肢のひとつとなりそうです
◇《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
白黒緑のタップインです。
アブザンは一番グッドスタッフになりそうなのでタップインは気にならず、マナを安定させるために必須です。
ちなみに初期のブロック構築はカードプールの狭さ故、グッドスタッフが有利な環境なのでこの土地は一番使われそうな3色土地です
◇《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
白黒のタップインです。
ライフ回復が優秀なのでCIPライフゲインの恩恵を一番受けない色の組み合わせです。
しかしプレインズウォーカーを有する色の組み合わせなので、この土地もよく使われそうです
◇《沼/Swamp》
黒マナを生み出す基本土地です。
黒はフェッチランドを大量に使う色なのでデッキ内の《沼》の枚数も自然と増えます。デッキに基本土地が残っていない状態でフェッチランドを起動してもディスアドバンテージなので、デッキ内の枚数は常に把握しておきましょう
◇《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
青赤のタップインです。
この色の組み合わせはカウンターバーンに成りがちです。序盤で押し負けないためにライフ回復が活躍しそうです
◇《茨森の滝/Thornwood Falls》
緑青のタップインです。
マナ・サポートが優秀な色の組み合わせで枚数は抑えがちですが、緑青変異デッキを作るなら必須の土地です。
速攻デッキ以外で2色になりそうなのは緑青くらいなので、2色土地の中で一番重要な土地になりそうです
◇《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon》
無色マナしか生み出さない代わりに、あなたの無色クリーチャーの数だけライフを回復できる能力を持っています。
多色テーマのタルキール覇王譚で無色クリーチャーは、変異状態のクリーチャーです。普通のデッキで変異は少ないので、緑青変異デッキのライフ回復手段として使えます。
しかし、この土地は色マナを生み出さないのでマナ基盤が厳しくなります。いくら変異が無色マナで唱えられるとしても、色マナが無いと表向きに出来ません。色マナを安定させるためにも枚数を調整しましょう
◇《平穏な入り江/Tranquil Cove》
白青のタップインです。
全体除去と打ち消しでコントロールしたいなら必須の土地です。ライフ回復も嬉しいです
◇《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
赤白のタップインです。
赤白速攻デッキなら全く使いません。除去コントロールにしたいなら必須の土地です。ライフ回復も嬉しいです
◇《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
緑白フェッチです。
アブザンウィニーでアンタップインのメリットを活かしたいところです
◇《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
赤緑フェッチです。
ティムールのマナサポートだけでなく、赤単タッチ《帰化》等、色々な使い道がありそうです
土地26枚。
◇《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》
テーロスブロック構築から564種類のカードがローテ落ちし、残り5種類と新たに249種類が加わった、254種類のカードが使えるフォーマットがタルキール覇王譚ブロック構築です。
タルキール覇王譚は楔3色がテーマです。ブロック構築も当然3色デッキが主流になりそうですが…。それは今後の考察で考えていきます。
まずは《血溜まりの洞窟》です。この土地はタップ状態で戦場に出るため、そのターンにマナを生み出すことが出来ません。しかし、これ1枚で黒マナか赤マナを生み出すことが出来ます。《沼》と《山》を合わせたような感じです。多色テーマのタルキール覇王譚では必須カードになりそうですね
◇《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《沼》か《山》をライブラリーから探せる通称フェッチランドです。
この土地はライフを失ってしまいますが、《血溜まりの洞窟》のようにタップ状態で戦場に出ません。アンタップ状態で戦場に出るので即座にマナを生み出すことが出来ます。
タップインランド《血溜まりの洞窟》とフェッチランド《血染めのぬかるみ》の何方を使うかはデッキタイプに依存します。軽いカードが多く早いターンでマナを使いたいデッキはフェッチランド優先。それ以外のゆっくりしたデッキはタップインランドといった所でしょうか。困ったら両方使って見るのも手です。何方も優秀な土地なので
◇《花咲く砂地/Blossoming Sands》
タップインランドの緑白バージョンです。
このタップインランドは友好色を生み出します。しかしタルキール覇王譚の3色テーマでやや不利な色の組み合わせです。具体的には、3色に限定すると白黒緑のアブザンでしか使えません。さらにフェッチランドも選択肢に上がるため、3色デッキではあまり優先されない可能性があります。
4色デッキなら、緑青赤ティムールと青赤白のジェスカイを合わせた緑青赤白でしか使えません。この場合も青赤を主体にして、緑白は少量になりそうです。
何れにせよ色のバランスを考えてこの土地を使うかを調節しましょう
◇《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
青黒のタップインランドです。黒緑青のスゥルタイで使えます。
ところでタルキール覇王譚の2色タップインランドには追加能力として、戦場に出た時に1点のライフを得ます。コントロール色の青黒には嬉しい能力ですね
◇《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
平地か島を探すフェッチランド。通称白青フェッチ。
対抗色の組み合わせで楔3色がテーマになっているタルキール覇王譚で、フェッチランドは友好色しかないのが不思議です。
しかしタップインランドが充実しているので、あえて値段の高いフェッチランドを使う必要性は薄いです。そしてフェッチを収録してくれたお陰で他のタルキール覇王譚が安くなることが推測できます。
中途半端にフェッチランドを収録したのは、安くブロック構築をプレイさせてくれるためのwizard社の配慮でしょうか。有り難く受け取りましょう
◇《森/Forest》
テーロスブロックから残った5種類は基本土地です。《森》はそのうちの一枚です。
多色土地の多い環境ですがタップインばかりではテンポが悪くなります。速度を上げる為にもアンタップインの基本土地もある程度は使いたいところです。
またフェッチランド等、基本土地を参照するカードを使うならある程度の枚数はデッキに入れておきましょう
◇《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
この土地はタップ状態で戦場に出ますが、なんと緑か青か赤の3種類のマナを生み出すことが出来ます。
緑青赤のティムールと色が合っていて、ティムールデッキなら必ず4枚使うカードです。
デッキ構築の時はまず《開拓地の野営地》4枚を確定させて、残りの土地を2色タップインランド、フェッチランド、基本土地から選ぶ。という構築の仕方で問題無いと思います
◇《島/Island》
青マナを生み出す基本土地です。
青はコントロール色が強く、色マナを安定させるタップインランドで十分と考えられるかもしれません。
しかしこの環境は確定全体除去が白絡みなので、白と友好色の青をコントロールで使うのは難しそうです。
色を増やして多色土地を増やせば問題はありませんが、色を絞ってテンポを良くしたいなら《島》もある程度デッキに入りそうです
◇《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
黒緑のタップインです。
対抗色の2色タップインは友好色より使われることが多そうです。例えば黒緑はアブザンとスゥルタイで使えます。
序盤の展開を優先させ、終盤もマナの使い道の多いアブザンはタップインの枚数は抑えたいです。終盤に大量のマナを使わないスゥルタイの方なら、タップインのデメリットを軽減できそうです
◇《山/Mountain》
赤マナを生み出す基本土地です。
タルキール覇王譚は3色ですが単色でもデッキは組めます。特に赤単の速攻デッキでタップインランドはテンポを悪くするので使われません。この環境で一番使われる基本土地は《山》になりそうです
◇《神秘の僧院/Mystic Monastery》
青赤白のタップインランドです。
タップインランドの理想は序盤に出してテンポを阻害すること無く色マナを安定させることです。
しかし積極的に攻めるアグロなジェスカイデッキだと、テンポを優先させて序盤にこの土地を出せないこともありそうです。そうなると強力な3色カードを安定して使うことが難しくなるかもしれません。
デッキ構築時の色マナバランス、タップインランドの枚数によるマリガン基準はよく考えましょう
◇《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
赤白黒のタップインです。
赤白黒のマルドゥに最適、と言いたいところですが、非常にアグロなマルドゥデッキだとタップインは相性がよくありません。速度を重視してタップインを外し、フェッチランドとマリガンで序盤の色マナを安定させる選択肢も出てきます。
除去コントロールのようなマルドゥデッキならまず4枚必須でしょう
◇《華やかな宮殿/Opulent Palace》
黒緑青のタップインです。中速なスゥルタイならタップインも問題無く使いこなせます。
またこの土地のような3色土地は、2色デッキでも使われます。1色余りますがマナ安定の為に気にしません。
緑青を含む《華やかな宮殿》は緑青デッキで使われることもありそうです
◇《平地/Plains》
白マナを生み出す基本土地です。
白も赤ほどではありませんが速いデッキが組めます。白単は厳しそうですが、白赤、白黒の速攻デッキなら可能です。というわけで《平地》もよく使われる基本土地となりそうです
◇《汚染された三角州/Polluted Delta》
青黒フェッチです。
コントロール色の青黒にとってライフ消費は抑えたい所ですが、黒絡みのフェッチランドは墓地の枚数を増やすことだけで価値があります。
《血染めのぬかるみ》と並んでよく使われるフェッチランドになりそうです
◇《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
赤緑のタップインです。
この色の組み合わせはマナ・クリーチャー等、マナ・サポートが優秀です。なのであまり優先されるカードではありませんが、選択肢のひとつとなりそうです
◇《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
白黒緑のタップインです。
アブザンは一番グッドスタッフになりそうなのでタップインは気にならず、マナを安定させるために必須です。
ちなみに初期のブロック構築はカードプールの狭さ故、グッドスタッフが有利な環境なのでこの土地は一番使われそうな3色土地です
◇《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
白黒のタップインです。
ライフ回復が優秀なのでCIPライフゲインの恩恵を一番受けない色の組み合わせです。
しかしプレインズウォーカーを有する色の組み合わせなので、この土地もよく使われそうです
◇《沼/Swamp》
黒マナを生み出す基本土地です。
黒はフェッチランドを大量に使う色なのでデッキ内の《沼》の枚数も自然と増えます。デッキに基本土地が残っていない状態でフェッチランドを起動してもディスアドバンテージなので、デッキ内の枚数は常に把握しておきましょう
◇《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
青赤のタップインです。
この色の組み合わせはカウンターバーンに成りがちです。序盤で押し負けないためにライフ回復が活躍しそうです
◇《茨森の滝/Thornwood Falls》
緑青のタップインです。
マナ・サポートが優秀な色の組み合わせで枚数は抑えがちですが、緑青変異デッキを作るなら必須の土地です。
速攻デッキ以外で2色になりそうなのは緑青くらいなので、2色土地の中で一番重要な土地になりそうです
◇《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon》
無色マナしか生み出さない代わりに、あなたの無色クリーチャーの数だけライフを回復できる能力を持っています。
多色テーマのタルキール覇王譚で無色クリーチャーは、変異状態のクリーチャーです。普通のデッキで変異は少ないので、緑青変異デッキのライフ回復手段として使えます。
しかし、この土地は色マナを生み出さないのでマナ基盤が厳しくなります。いくら変異が無色マナで唱えられるとしても、色マナが無いと表向きに出来ません。色マナを安定させるためにも枚数を調整しましょう
◇《平穏な入り江/Tranquil Cove》
白青のタップインです。
全体除去と打ち消しでコントロールしたいなら必須の土地です。ライフ回復も嬉しいです
◇《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
赤白のタップインです。
赤白速攻デッキなら全く使いません。除去コントロールにしたいなら必須の土地です。ライフ回復も嬉しいです
◇《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
緑白フェッチです。
アブザンウィニーでアンタップインのメリットを活かしたいところです
◇《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
赤緑フェッチです。
ティムールのマナサポートだけでなく、赤単タッチ《帰化》等、色々な使い道がありそうです
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