MO新クライアントでリプレイを見る方法
2014年6月28日 TCG全般新クライアントでリプレイを見ることは難しいです。
PC操作に自信の無い人には勧めません。
まず、リプレイは(自分のWindows7では)
C:Usersユーザー名AppDataLocalApps2.0Data(長い名前のフォルダ)(mtgo..長い名前)DataAppFiles(長い名前のフォルダ)
の「mtgo_game_history」ファイルに保存されています。
その場所に無ければ、新クライアントを起動中にタスクマネージャ→プロセス→MTGO.exeを右クリック→ファイルの場所を開く、で開いた場所の3つ上くらいが2.0です。
たくさん(長い名前のフォルダ)があるかもしれませんが、最新のフォルダを選べば多分正解です。
「mtgo_game_history」は適当なエディタで開けません。バイナリエディタとかで開きます。
開いても意味がわからないはずなので、自分のIDを探して目測を付けます。最後の方は最新のリプレイのはずです。
次に書き換えるgameIDの場所を見つけます。
最新のリプレイのgameIDを、実際に新クライアントでリプレイを見るか、「Match_(長い名前).dat」から調べます。
「Match_(長い名前).dat」の中身は最初にmatchID、次が1ゲーム目のgameIDです。その他はチャットログ?です。
そして書き換えるgameIDを16進変換してエンディアン変換?して探します。
例えば
343557268 → 0x147A4494 → 94 44 7A 14
gameIDの場所が見つかったら、見たいgameIDを同様に変換してから書き換えて保存します。
例えば
338498726 → 0x142D14A6 → A6 14 2D 14
「94 44 7A 14」を「A6 14 2D 14」に書き換えて保存。
最後にMO新クライアントを起動して、適切なリプレイを選べば、見たいリプレイが見れます。
ちなみに、新クライアントは「mtgo_game_history」を上手く読み込めないと、異常な「mtgo_game_history」を削除してくれる親切設計です。バックアップを忘れずに
PC操作に自信の無い人には勧めません。
まず、リプレイは(自分のWindows7では)
C:Usersユーザー名AppDataLocalApps2.0Data(長い名前のフォルダ)(mtgo..長い名前)DataAppFiles(長い名前のフォルダ)
の「mtgo_game_history」ファイルに保存されています。
その場所に無ければ、新クライアントを起動中にタスクマネージャ→プロセス→MTGO.exeを右クリック→ファイルの場所を開く、で開いた場所の3つ上くらいが2.0です。
たくさん(長い名前のフォルダ)があるかもしれませんが、最新のフォルダを選べば多分正解です。
「mtgo_game_history」は適当なエディタで開けません。バイナリエディタとかで開きます。
開いても意味がわからないはずなので、自分のIDを探して目測を付けます。最後の方は最新のリプレイのはずです。
次に書き換えるgameIDの場所を見つけます。
最新のリプレイのgameIDを、実際に新クライアントでリプレイを見るか、「Match_(長い名前).dat」から調べます。
「Match_(長い名前).dat」の中身は最初にmatchID、次が1ゲーム目のgameIDです。その他はチャットログ?です。
そして書き換えるgameIDを16進変換してエンディアン変換?して探します。
例えば
343557268 → 0x147A4494 → 94 44 7A 14
gameIDの場所が見つかったら、見たいgameIDを同様に変換してから書き換えて保存します。
例えば
338498726 → 0x142D14A6 → A6 14 2D 14
「94 44 7A 14」を「A6 14 2D 14」に書き換えて保存。
最後にMO新クライアントを起動して、適切なリプレイを選べば、見たいリプレイが見れます。
ちなみに、新クライアントは「mtgo_game_history」を上手く読み込めないと、異常な「mtgo_game_history」を削除してくれる親切設計です。バックアップを忘れずに
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