ティマレットの召使い
2014年2月19日 リミテッド コメント (1)神々の軍勢×3ドラフト。(シールドはクリーチャー足りない白緑で0-2ドロップ)
あとは青黒の神啓とバニラ授与を集める。黒の流れが良くて《ティマレットの召使い》が4枚も拾えた。
ちなみに《ケラノスの稲妻》を12手目でカットする不思議。
1戦目 青緑神経 ×○○
game1
お互いに《高巣の崇拝者》を展開。《神託者の眼識》でドローと神啓を狙うが、相手は《撤回のらせん/Retraction Helix》で《高巣の崇拝者》をバウンスしつつ神啓。
その後も《撤回のらせん》でこちらの展開を遅らせられて毎ターン《高巣の崇拝者》の神啓が決まって負け。
game2
相手緑単。《悪意に満ちた蘇りし者》が殴り続けて勝ち。
game3
《悪意に満ちた蘇りし者》が《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》と相打ち。
→《オドゥノス河の底さらい》で回収+授与して《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》と相打ち。
→《悪意に満ちた蘇りし者》が残る!
相手の展開が遅れている間に《ニクス生まれの幻霊》×2《潮流の合唱者》を並べて勝ち。
2戦目 黒赤緑青ミノタウルス ○○
game1
相手は《悪魔の皮の喧嘩屋/Felhide Brawler》《憤怒売り/Ragemonger》から《モーギスの戦詠唱者/Warchanter of Mogis》を展開するミノタウルスデッキ。
こちらは《オドゥノスの黒樫》で攻撃を止めつつ《静寂の歌のセイレーン》を神啓して後続を断つ。
地上を固めて《ニクス生まれの幻霊》を授与した《静寂の歌のセイレーン》で殴り続けて勝ち。
game2
相手はミノタウルスを展開。こちらは《バネ葉の太鼓》と《ティマレットの召使い》のコンボを決める。
《湿原霧のタイタン》で地上を止めつつ《潮流の合唱者》に《ニクス生まれのトリトン》を授与して5点クロックを作って勝ちと思ったら、なんと《欺瞞の神、フィナックス/Phenax, God of Deception》が登場。しかもクリーチャー化。
ライブラリーを23枚も削られるが飛行クロックが間に合って勝ち。
3戦目 白赤 ○×○
game1
相手が貢納カードを多用。
《骨の神託者/Oracle of Bones》から《定命の者の熱意/Mortal’s Ardor》を唱えられるが《ニクス生まれのトリトン》と相打ち。
《ファラガックスの巨人/Pharagax Giant》で5点ダメージを受けるが《潮流の合唱者》と相打ち。
こちらは《ティマレットの召使い》を3体並べて勝ち。
game2
ダブマリから《オドゥノスの黒樫》《静寂の歌のセイレーン》コンボを決める。
相手は《攻撃の元型/Archetype of Aggression》と《性急な太陽追い/Impetuous Sunchaser》が2体。
《静寂の歌のセイレーン》に《ニクス生まれのトリトン》を授与してクロックで有利になるが、《雷撃の威力/Thunderous Might》をトップされる。8/2トランプルの《攻撃の元型》に殴られて負け。
game3
こちらの土地が止まって展開が遅れている間に《雷撃の威力》で《攻撃の元型》が7/2に。相打ちで倒すが、ライフを1まで削られる。相手はライフ19。
運良く相手の後続が止まったので地上を固めて《ティマレットの召使い》が殴りだす。ライフを4まで回復させて他のクリーチャーを並べて勝ち。
3-0でした。神啓強い
UB Inspired初手土地から入って、2手目《オドゥノス河の底さらい》、3手目《神託者の眼識》。
Creature 17
1《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned》
2《ニクス生まれの幻霊/Nyxborn Eidolon》
4《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》
1《オドゥノス河の底さらい/Odunos River Trawler》
1《オドゥノスの黒樫/Black Oak of Odunos》
1《湿原霧のタイタン/Marshmist Titan》(Foil)
2《ニクス生まれのトリトン/Nyxborn Triton》
1《高巣の崇拝者/Aerie Worshippers》
2《潮流の合唱者/Chorus of the Tides》
1《牙海岸のセイレーン/Siren of the Fanged Coast》
1《静寂の歌のセイレーン/Siren of the Silent Song》
Spell 6
1《エレボスの催促/Claim of Erebos》
2《屍噛み/Necrobite》
1《窒息死/Asphyxiate》
1《神託者の眼識/Oracle’s Insight》
1《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
Land 17
1《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
6《島/Island》
10《沼/Swamp》
sideboard
1《散兵の精鋭/Elite Skirmisher》
2《一過性の知力/Evanescent Intellect》
1《渦潮の精霊/Vortex Elemental》
2《保護色/Crypsis》
1《層雲歩み/Stratus Walk》
1《氾濫潮の海蛇/Floodtide Serpent》
1《スフィンクスの信奉者/Sphinx’s Disciple》
1《目抉り/Eye Gouge》
1《忌まわしい変身/Grisly Transformation》
1《モズのハーピー/Shrike Harpy》
1《洗い流す砂/Scouring Sands》
1《サテュロスの火踊り/Satyr Firedancer》
3《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》
1《気高き獲物/Noble Quarry》
1《平地/Plains》
2《山/Mountain》
あとは青黒の神啓とバニラ授与を集める。黒の流れが良くて《ティマレットの召使い》が4枚も拾えた。
ちなみに《ケラノスの稲妻》を12手目でカットする不思議。
1戦目 青緑神経 ×○○
game1
お互いに《高巣の崇拝者》を展開。《神託者の眼識》でドローと神啓を狙うが、相手は《撤回のらせん/Retraction Helix》で《高巣の崇拝者》をバウンスしつつ神啓。
その後も《撤回のらせん》でこちらの展開を遅らせられて毎ターン《高巣の崇拝者》の神啓が決まって負け。
game2
相手緑単。《悪意に満ちた蘇りし者》が殴り続けて勝ち。
game3
《悪意に満ちた蘇りし者》が《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》と相打ち。
→《オドゥノス河の底さらい》で回収+授与して《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》と相打ち。
→《悪意に満ちた蘇りし者》が残る!
相手の展開が遅れている間に《ニクス生まれの幻霊》×2《潮流の合唱者》を並べて勝ち。
2戦目 黒赤緑青ミノタウルス ○○
game1
相手は《悪魔の皮の喧嘩屋/Felhide Brawler》《憤怒売り/Ragemonger》から《モーギスの戦詠唱者/Warchanter of Mogis》を展開するミノタウルスデッキ。
こちらは《オドゥノスの黒樫》で攻撃を止めつつ《静寂の歌のセイレーン》を神啓して後続を断つ。
地上を固めて《ニクス生まれの幻霊》を授与した《静寂の歌のセイレーン》で殴り続けて勝ち。
game2
相手はミノタウルスを展開。こちらは《バネ葉の太鼓》と《ティマレットの召使い》のコンボを決める。
《湿原霧のタイタン》で地上を止めつつ《潮流の合唱者》に《ニクス生まれのトリトン》を授与して5点クロックを作って勝ちと思ったら、なんと《欺瞞の神、フィナックス/Phenax, God of Deception》が登場。しかもクリーチャー化。
ライブラリーを23枚も削られるが飛行クロックが間に合って勝ち。
3戦目 白赤 ○×○
game1
相手が貢納カードを多用。
《骨の神託者/Oracle of Bones》から《定命の者の熱意/Mortal’s Ardor》を唱えられるが《ニクス生まれのトリトン》と相打ち。
《ファラガックスの巨人/Pharagax Giant》で5点ダメージを受けるが《潮流の合唱者》と相打ち。
こちらは《ティマレットの召使い》を3体並べて勝ち。
game2
ダブマリから《オドゥノスの黒樫》《静寂の歌のセイレーン》コンボを決める。
相手は《攻撃の元型/Archetype of Aggression》と《性急な太陽追い/Impetuous Sunchaser》が2体。
《静寂の歌のセイレーン》に《ニクス生まれのトリトン》を授与してクロックで有利になるが、《雷撃の威力/Thunderous Might》をトップされる。8/2トランプルの《攻撃の元型》に殴られて負け。
game3
こちらの土地が止まって展開が遅れている間に《雷撃の威力》で《攻撃の元型》が7/2に。相打ちで倒すが、ライフを1まで削られる。相手はライフ19。
運良く相手の後続が止まったので地上を固めて《ティマレットの召使い》が殴りだす。ライフを4まで回復させて他のクリーチャーを並べて勝ち。
3-0でした。神啓強い
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