プレリドラフト4回目


Creature 15
1《叫び回る亡霊/Keening Apparition》
1《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry》
1《アゾリウスの大司法官/Azorius Justiciar》
1《浮遊障壁/Hover Barrier》
2《ルーン翼/Runewing》
1《摩天楼の捕食者/Skyline Predator》
2《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald》
2《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》
1《そびえ立つインドリク/Towering Indrik》
1《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight》
1《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs》
1《ドライアドの闘士/Dryad Militant》

Spell 8
1《天空の目/Eyes in the Skies》
1《謹慎命令/Inaction Injunction》
1《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance》
1《力の合唱/Chorus of Might》(Foil)
2《劇的な救出/Dramatic Rescue》
1《至高の評決/Supreme Verdict》
1《議事会の招集/Call of the Conclave》
1《アゾリウスの魔鍵/Azorius Keyrune》

Land 17
1《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
1《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》
5《平地/Plains》
4《島/Island》
5《森/Forest》

Sideboard
1《払拭/Dispel》
1《門衛/Doorkeeper》
1《都市内の急使/Crosstown Courier》
1《慢性的な水害/Chronic Flooding》
1《死の歓楽者/Dead Reveler》
1《地下墓地のナメクジ/Catacomb Slug》
1《長屋壊し/Tenement Crasher》
1《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile》
1《野面背のサイ/Rubbleback Rhino》
1《斧折りの雄鹿/Axebane Stag》
1《瞬間移動門/Teleportal》
1《頭蓋裂き/Skull Rend》
2《隔離する成長/Sundering Growth》
1《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
1《島/Island》(Foil)
2《森/Forest》
1《沼/Swamp》
初手《至高の評決》、2手目《摩天楼の捕食者》からアゾリウスを目指すが、白と青の流れが悪い。
仕方なくセレズニアを加えて微妙なデッキになった。


1戦目 黒緑
game1 《至高の評決》を構えて様子を見ていたら相手がマナフラッド。適当に展開して《至高の評決》を使うまでもなく勝利。
game2 壁を並べるがマナフラッド。《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage》が止められなくて負け。
game3 クリーチャーを並べるが1/4再生の壁2体を越えられない。《精神腐敗/Mind Rot》で手札が空にされてから《アゾリウスの大司法官》をトップして勝ち。

1-0

2戦目 白青黒
game1 《森》引けず展開できないままライフを3まで削られるが《至高の評決》で有利に立つ。でも《刺し傷/Stab Wound》されて負け。
game2 《ケンタウルス・トークン》を居住で量産。相手のウィニークリーチャーではパワー3が止められなくて勝ち。
game3 相手が《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》のコンボでライフゲインして耐えられるが、やはり3/3のトークンを並べて勝ち。

2-0

3戦目 白青
game1 《森》を引かず緑一色で負け。
game2 相手に《魂誓いの霊》と《訓練されたカラカル》をオーラで強化されて、こちらはマナフラッドで負け。

2-1

というわけで準優勝でした。弱いデッキかと思いましたが、卓で色被りが多く、決勝の相手以外とは同等に戦えた感じでした。
卓がグダった時にクリーチャーを多めにしたのが結果的に正解でした。特に《ケンタウルスの伝令》の《ケンタウルス・トークン》が凄く強かったです

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