ブロック構築的ラヴニカへの回帰考察⑦
2012年9月30日 ブロック構築白28枚。
◇《静穏の天使/Angel of Serenity》
ラヴニカへの回帰は多色ブロックだ。他色ブロックの特徴は多色カードが強い。多色カードが強いということは単色カードのカードパワーが押さられている。
…はずだが、《静穏の天使》は別格だ。
白ならフィニッシャーサイズの5/6飛行。CIPで3体バインド。もし除去されても手札に戻るので時間を稼げる。相手にクリーチャーがいなければ自分の墓地のカードを追放していれば手札に戻せる。2枚以上の《静穏の天使》を回すことも可能だ。
白を含むギルドのフィニッシャーとしてよく使われるだろう
◇《武器庫の護衛/Armory Guard》
"門"を参照する3体の内の一体。
門カードは普通のギルドなら4枚は入るので、《武器庫の護衛》は殆どのゲームで警戒を持っている。
強化オーラの多い環境で警戒は強いので、《武器庫の護衛》も殆どのゲームで強そうだ
◇《拘引/Arrest》
オーラになった留置。
普通の留置はCIPや起動型能力で誘発することが多く、毎ターン維持することは難しいが、永続効果の《拘引》なら簡単だ。
自身がエンチャントでもあるのでエンチャントシナジーも狙える良いオーラだ
◇《報復の矢/Avenging Arrow》
限定的なクリーチャー除去。このターンにダメージを与えたクリーチャーだけを除去可能。
最低一回は攻撃されて一見使いづらそうだが、トークンを並べる白なら問題ない。チャンプブロックにダメージを与えた後に除去すればいい。
英語では分かりにくいが、"与えられた"ではなく"与えた"なので注意
◇《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester》
2マナ2/1。軽くてパワーもあるウィニー向きなクリーチャー。
序盤に展開してクロックを高めてよし、終盤に展開してブロッカーを留置してよし。どんな状況でも活躍できそうだ
◇《アゾリウスの大司法官/Azorius Justiciar》
《アゾリウスの拘引者》のマナコストが倍になったが、倍の2体留置出来るようになった。
序盤に展開こそ出来なくなったが、2体留置は盤面への影響が高い。ウィニーデッキのエンドカードとして使われそうだ。
なお、環境にCIPを使いまわせるカードは無い。その原因の一つが《アゾリウスの大司法官》であることには違いない
◇《市場のクロヴァド/Bazaar Krovod》
攻撃する毎、他の攻撃クリーチャーをアンタップして+0/+2。
つまり他のクリーチャーに警戒を与えるような効果。2/5の自分が警戒を持つより、自分より強いクリーチャーが警戒を持った方が良いのは言うまでも無い。
バントの得意な2番打者のような活躍をしてくれそうだ
◇《協約のペガサス/Concordia Pegasus》
2マナでタフネス3。パワー2飛行を止められるし、2点火力が必須の環境でタフネス3は相当硬い。
つまり環境にあったクリーチャーというわけだ
◇《天上の鎧/Ethereal Armor》
エンチャントの数だけ強化できるオーラ。
では、エンチャントデッキを組んでみよう。必須カードは《天上の鎧》。後は適当なエンチャントを入れておこう。
この環境にはエンチャントを複数壊せるカードは無いので、エンチャントは並べ放題!適当にエンチャントを並べて《天上の鎧》でフィニッシュ。
唯一の問題はエンチャント先のクリーチャーが除去されやすいこと。いくらオーラが優秀でもクリーチャーが弱くては意味が無いぞ。いいエンチャント先は緑の呪禁くらいか
◇《天空の目/Eyes in the Skies》
居住を行うにはトークンが必要。そしてトークンを活かすには居住が最適だ。
《天空の目》はその両方が行えるので自己完結している。インスタントで1/1飛行2体と使っても強いし、他の強いトークンを居住しても強い。
居住デッキの必須カードだ
◇《剣術の名手/Fencing Ace》
唯一の二段攻撃。
相性の良い装備品は無いが、活用やオーラと相性がいい。《剣術の名手》をメインにしたデッキは十分構築可能だ
◇《叫び回る亡霊/Keening Apparition》
エンチャントを壊せる唯一のクリーチャー。エンチャントの多い環境で出番が多そうだ。
特にセレズニアのトークン戦術を否定するエンチャントや、アゾリウスの長期戦を否定するエンチャントが存在するので、サイドボード要因としてよく使われそうだ
◇《騎士の勇気/Knightly Valor》
CIPでトークンが出てくる強化オーラ。
オーラの弱点の一つに、エンチャント先のクリーチャーが除去されるとアドバンテージを失う。があるが、トークンは残るのでアドバンテージ損失を抑えることが出来る。セレズニアならそのトークンを起点に展開出来るのでオーラが壊されても問題は無さそうだ。
唯一の弱点は解決前にエンチャント先を狙われること。なるべく相手のタップアウト時を狙ってエンチャントしよう
◇《戒厳令/Martial Law》
毎ターン使える留置。
速効性は《拘引》が上だが、こちらは対象を変更できる。ターン毎に一番強いクリーチャーを留置すればいいし、そもそも2体以上クリーチャーがいないと攻撃できないのはビートにとっては厳しい。こちらは相手が並べてきたら全体除去すればいいだけだ。
《戒厳令》はコントロールで使うと滅茶苦茶強そうなので、よく見るエンチャントとなりそうだ。必ず対処手段を用意しておこう
◇《矢来の巨人/Palisade Giant》
ダメージを請け負ってくれる頼りになる存在。こいつがいる限りほとんど負けることは無さそうだ。折角なので再生や破壊されないのでサポートしてあげたい。
ところで、《矢来の巨人》が2体以上いるとどうなるのっ
◇《幽霊の将軍/Phantom General》
トークンロード。トークンデッキでは必須だ。
並べる系のデッキではロードを狙われると弱い。という弱点があったが《幽霊の将軍》は何故か4マナ。ゴルガリに除去耐性があって頼もしい
◇《管区の隊長/Precinct Captain》
2マナ2/2先制攻撃、攻撃が通れば1/1トークン。
どう見ても強いカードではあるが、白ダブルシンボル。多色環境において同じ色のダブルシンボルはマルチシンボルより揃えにくい。
使うとしたら白単か白が濃いデッキに限られる
◇《安らかなる眠り/Rest in Peace》
全ての墓地が機能しなくなるエンチャント。露骨なゴルガリ対策。
また、死亡もしなくなるのでゴルガリ以外にも影響はある。サイドボードによく積まれそうだ
◇《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
居住+全体破壊されない。
珍しく先に居住を行う効果。破壊されないのは今いるクリーチャーだけに適用されるという意味だ。
主に除去回避や戦闘時に使うことになる。トークンの有無に関わらずクリーチャーデッキには必須だろう
◇《封鎖作戦/Security Blockade》
土地にエンチャントするオーラサイクル。白は2/2警戒トークン。
3マナ払って騎士トークン1体は効率が悪いが、居住を考えれば悪くない。
ついでに土地にダメージ軽減能力が付く。クリーチャーも守れないし、火力以外からプレインズウォーカーも守れないので使い勝手が悪いが、コントロールの延命手段としては悪くない。長期戦なら土地も余るからね
◇《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry》
3マナでパワー3!
シングルシンボルのカードとしては最高クラスの性能だ。安定度を上げるために白いデッキで呼ばれることもありそうだ。
また、セレズニアなら再生が使える。セレズニアで再生を使えるのは《セレズニアの歩哨》だけなので除去対策に使われることもあるかも
◇《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds》
3マナで1/2と1/1飛行トークン。実質3マナ2/3相当なので悪くはない。
アゾリウスならブロッカー2体と計算できるし、アゾリウスなら横に並べられるので2/3以上の活躍をしてくれそうだ
◇《魂の税収》
毎ターン、マナコスト分のマナを払わせるオーラ。序盤から中盤においては余程大事なパーマネントでなければ毎ターンマナを払いたくはないはずなので、《魂の税収》は実質的なパーマネント除去になる。
強力なパーマネント除去ではあるが、土地とトークンは除去出来ないし、終盤には機能しなくなってしまう。それでも2マナのオーラとしては十分な働きをしてくれそうだ
◇《安全の領域/Sphere of Safety》
エンチャントの数だけマナを払わないと攻撃できなくするエンチャント。
環境に強力なエンチャントは多くて、エンチャント除去は少ない。エンチャントを並べるリスクは少ないので沢山エンチャントを並べよう。
うまく行けば《安全の領域》複数枚で完封できそうだ
◇《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin》
3マナ2/3飛行。標準的なフライヤー。
ギルド魔道士とか2/2の多い環境なので2/3飛行は攻守に渡って活躍できそうだ
◇《素早い正義/Swift Justice》
優秀なコンバットトリック。+1/+0先制攻撃に加えて絆魂まで付いてしまう。
《アゾリウスの魔除け》のモードAをよく使うなら、いっそのこと《素早い正義》に変えてしまってもいいだろう
◇《訓練されたカラカル/Trained Caracal》
序盤からライフレースに差をつける優秀なウィニークリーチャー。
活用とかオーラで許可すれば更にライフレースで優位に立てるだろう
◇《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment》
万能クリーチャー除去+居住。
白では貴重な確定除去なので、6マナと重くても使わない訳はない。おまけの居住も使える機会は多そうだ。
なお、追放したトークンは居住できないので注意が必要だ
◇《静穏の天使/Angel of Serenity》
ラヴニカへの回帰は多色ブロックだ。他色ブロックの特徴は多色カードが強い。多色カードが強いということは単色カードのカードパワーが押さられている。
…はずだが、《静穏の天使》は別格だ。
白ならフィニッシャーサイズの5/6飛行。CIPで3体バインド。もし除去されても手札に戻るので時間を稼げる。相手にクリーチャーがいなければ自分の墓地のカードを追放していれば手札に戻せる。2枚以上の《静穏の天使》を回すことも可能だ。
白を含むギルドのフィニッシャーとしてよく使われるだろう
◇《武器庫の護衛/Armory Guard》
"門"を参照する3体の内の一体。
門カードは普通のギルドなら4枚は入るので、《武器庫の護衛》は殆どのゲームで警戒を持っている。
強化オーラの多い環境で警戒は強いので、《武器庫の護衛》も殆どのゲームで強そうだ
◇《拘引/Arrest》
オーラになった留置。
普通の留置はCIPや起動型能力で誘発することが多く、毎ターン維持することは難しいが、永続効果の《拘引》なら簡単だ。
自身がエンチャントでもあるのでエンチャントシナジーも狙える良いオーラだ
◇《報復の矢/Avenging Arrow》
限定的なクリーチャー除去。このターンにダメージを与えたクリーチャーだけを除去可能。
最低一回は攻撃されて一見使いづらそうだが、トークンを並べる白なら問題ない。チャンプブロックにダメージを与えた後に除去すればいい。
英語では分かりにくいが、"与えられた"ではなく"与えた"なので注意
◇《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester》
2マナ2/1。軽くてパワーもあるウィニー向きなクリーチャー。
序盤に展開してクロックを高めてよし、終盤に展開してブロッカーを留置してよし。どんな状況でも活躍できそうだ
◇《アゾリウスの大司法官/Azorius Justiciar》
《アゾリウスの拘引者》のマナコストが倍になったが、倍の2体留置出来るようになった。
序盤に展開こそ出来なくなったが、2体留置は盤面への影響が高い。ウィニーデッキのエンドカードとして使われそうだ。
なお、環境にCIPを使いまわせるカードは無い。その原因の一つが《アゾリウスの大司法官》であることには違いない
◇《市場のクロヴァド/Bazaar Krovod》
攻撃する毎、他の攻撃クリーチャーをアンタップして+0/+2。
つまり他のクリーチャーに警戒を与えるような効果。2/5の自分が警戒を持つより、自分より強いクリーチャーが警戒を持った方が良いのは言うまでも無い。
バントの得意な2番打者のような活躍をしてくれそうだ
◇《協約のペガサス/Concordia Pegasus》
2マナでタフネス3。パワー2飛行を止められるし、2点火力が必須の環境でタフネス3は相当硬い。
つまり環境にあったクリーチャーというわけだ
◇《天上の鎧/Ethereal Armor》
エンチャントの数だけ強化できるオーラ。
では、エンチャントデッキを組んでみよう。必須カードは《天上の鎧》。後は適当なエンチャントを入れておこう。
この環境にはエンチャントを複数壊せるカードは無いので、エンチャントは並べ放題!適当にエンチャントを並べて《天上の鎧》でフィニッシュ。
唯一の問題はエンチャント先のクリーチャーが除去されやすいこと。いくらオーラが優秀でもクリーチャーが弱くては意味が無いぞ。いいエンチャント先は緑の呪禁くらいか
◇《天空の目/Eyes in the Skies》
居住を行うにはトークンが必要。そしてトークンを活かすには居住が最適だ。
《天空の目》はその両方が行えるので自己完結している。インスタントで1/1飛行2体と使っても強いし、他の強いトークンを居住しても強い。
居住デッキの必須カードだ
◇《剣術の名手/Fencing Ace》
唯一の二段攻撃。
相性の良い装備品は無いが、活用やオーラと相性がいい。《剣術の名手》をメインにしたデッキは十分構築可能だ
◇《叫び回る亡霊/Keening Apparition》
エンチャントを壊せる唯一のクリーチャー。エンチャントの多い環境で出番が多そうだ。
特にセレズニアのトークン戦術を否定するエンチャントや、アゾリウスの長期戦を否定するエンチャントが存在するので、サイドボード要因としてよく使われそうだ
◇《騎士の勇気/Knightly Valor》
CIPでトークンが出てくる強化オーラ。
オーラの弱点の一つに、エンチャント先のクリーチャーが除去されるとアドバンテージを失う。があるが、トークンは残るのでアドバンテージ損失を抑えることが出来る。セレズニアならそのトークンを起点に展開出来るのでオーラが壊されても問題は無さそうだ。
唯一の弱点は解決前にエンチャント先を狙われること。なるべく相手のタップアウト時を狙ってエンチャントしよう
◇《戒厳令/Martial Law》
毎ターン使える留置。
速効性は《拘引》が上だが、こちらは対象を変更できる。ターン毎に一番強いクリーチャーを留置すればいいし、そもそも2体以上クリーチャーがいないと攻撃できないのはビートにとっては厳しい。こちらは相手が並べてきたら全体除去すればいいだけだ。
《戒厳令》はコントロールで使うと滅茶苦茶強そうなので、よく見るエンチャントとなりそうだ。必ず対処手段を用意しておこう
◇《矢来の巨人/Palisade Giant》
ダメージを請け負ってくれる頼りになる存在。こいつがいる限りほとんど負けることは無さそうだ。折角なので再生や破壊されないのでサポートしてあげたい。
ところで、《矢来の巨人》が2体以上いるとどうなるのっ
◇《幽霊の将軍/Phantom General》
トークンロード。トークンデッキでは必須だ。
並べる系のデッキではロードを狙われると弱い。という弱点があったが《幽霊の将軍》は何故か4マナ。ゴルガリに除去耐性があって頼もしい
◇《管区の隊長/Precinct Captain》
2マナ2/2先制攻撃、攻撃が通れば1/1トークン。
どう見ても強いカードではあるが、白ダブルシンボル。多色環境において同じ色のダブルシンボルはマルチシンボルより揃えにくい。
使うとしたら白単か白が濃いデッキに限られる
◇《安らかなる眠り/Rest in Peace》
全ての墓地が機能しなくなるエンチャント。露骨なゴルガリ対策。
また、死亡もしなくなるのでゴルガリ以外にも影響はある。サイドボードによく積まれそうだ
◇《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
居住+全体破壊されない。
珍しく先に居住を行う効果。破壊されないのは今いるクリーチャーだけに適用されるという意味だ。
主に除去回避や戦闘時に使うことになる。トークンの有無に関わらずクリーチャーデッキには必須だろう
◇《封鎖作戦/Security Blockade》
土地にエンチャントするオーラサイクル。白は2/2警戒トークン。
3マナ払って騎士トークン1体は効率が悪いが、居住を考えれば悪くない。
ついでに土地にダメージ軽減能力が付く。クリーチャーも守れないし、火力以外からプレインズウォーカーも守れないので使い勝手が悪いが、コントロールの延命手段としては悪くない。長期戦なら土地も余るからね
◇《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry》
3マナでパワー3!
シングルシンボルのカードとしては最高クラスの性能だ。安定度を上げるために白いデッキで呼ばれることもありそうだ。
また、セレズニアなら再生が使える。セレズニアで再生を使えるのは《セレズニアの歩哨》だけなので除去対策に使われることもあるかも
◇《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds》
3マナで1/2と1/1飛行トークン。実質3マナ2/3相当なので悪くはない。
アゾリウスならブロッカー2体と計算できるし、アゾリウスなら横に並べられるので2/3以上の活躍をしてくれそうだ
◇《魂の税収》
毎ターン、マナコスト分のマナを払わせるオーラ。序盤から中盤においては余程大事なパーマネントでなければ毎ターンマナを払いたくはないはずなので、《魂の税収》は実質的なパーマネント除去になる。
強力なパーマネント除去ではあるが、土地とトークンは除去出来ないし、終盤には機能しなくなってしまう。それでも2マナのオーラとしては十分な働きをしてくれそうだ
◇《安全の領域/Sphere of Safety》
エンチャントの数だけマナを払わないと攻撃できなくするエンチャント。
環境に強力なエンチャントは多くて、エンチャント除去は少ない。エンチャントを並べるリスクは少ないので沢山エンチャントを並べよう。
うまく行けば《安全の領域》複数枚で完封できそうだ
◇《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin》
3マナ2/3飛行。標準的なフライヤー。
ギルド魔道士とか2/2の多い環境なので2/3飛行は攻守に渡って活躍できそうだ
◇《素早い正義/Swift Justice》
優秀なコンバットトリック。+1/+0先制攻撃に加えて絆魂まで付いてしまう。
《アゾリウスの魔除け》のモードAをよく使うなら、いっそのこと《素早い正義》に変えてしまってもいいだろう
◇《訓練されたカラカル/Trained Caracal》
序盤からライフレースに差をつける優秀なウィニークリーチャー。
活用とかオーラで許可すれば更にライフレースで優位に立てるだろう
◇《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment》
万能クリーチャー除去+居住。
白では貴重な確定除去なので、6マナと重くても使わない訳はない。おまけの居住も使える機会は多そうだ。
なお、追放したトークンは居住できないので注意が必要だ
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