ブロック構築的イニストラード考察⑱
2011年10月14日 ブロック構築無色11枚。プレリは例のごとくスルー。プロモは集めておきました
◇《猛火の松明/Blazing Torch》
ゼンディカーからの再録カード。
ZEN構築で吸血鬼対策にサイドに積まれた実績があるので、今回も期待大。
ゾンビ、吸血鬼の多い黒に強く、サイズの小さめの人間、スピリット、変身前の狼男など、殆どのクリーチャーに大して有効だ
◇《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver》
人間向きの装備品。ISDには人間に装備すると追加効果のある装備品が多い。人間デッキは装備品を使った戦略が基本となりそうだ。
さて《肉屋の包丁》は+3/+0修整と絆魂。滅茶苦茶強い
◇《地下室の扉/Cellar Door》
ライブラリーボトムを操作するカードは存在しない。
つまり《地下室の扉》は完全に運に依存するカード。
デッキ破壊+40%の確率でトークンが出ると考えると強そうではある
◇《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings》
空を飛べる装備品。
ISDには攻撃誘発能力が多く、その殆どが地上クリーチャー。《継ぎ当ての翼》を装備しておけば戦闘で死ぬことは少なくなるだろう
◇《不気味な人形/Creepy Doll》
コイントス!
破壊されなくて、1/2の確率で接死を持つと考えれば、壁役としてはなかなか。
残念ながらMOではコインを投げられないが
◇《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk》
装備コストに生贄を要求する装備品。
クリーチャーを揃えておけばテンポ良くクロックを上げられる。トークン系のデッキと相性がよさそうだ。
また、ノーコストで陰鬱出来る。その手のデッキでも使う機会はありそうだ
◇《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》
4マナ5/5!
1回攻撃が通れば十分だし、チャンプブロックされるともう一回殴れる!
◇《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》
名前の通りスピリット対策。更に黒吸血鬼にも強く、一部のデーモンにも強い。
サイズもそこそこで地上にも強い。
空と地どちらにも強いのでメインで使っても活躍しそうだ
◇《グール呼びの鈴/Ghoulcaller’s Bell》
お互いのライブラリーを破壊出来る1マナのアーティファクト。
1ターン目から毎ターン使えるデッキ破壊は貴重で、墓地を使うデッキなら必須カードだろう。
相手のライブラリーも削ってしまうので、ミラーマッチだと不利になることもあるかもしれない。しかし、その時はライブラリーアウトを狙うことも出来ることを覚えておこう
◇《墓地のシャベル/Graveyard Shovel》
どの色でも使える墓地対策カード。
墓地に弱い赤緑ならサイド要員だし、他の色でも墓地対策は絶対数が少ないのでサイド要員だ。
おまけに自分の墓地クリーチャーを追放すればライフゲインにもなって無駄になることは無い
◇《死者の呪文書/Grimoire of the Dead》
手札3枚と4ターンをコストに墓地を全てリアニメイトする伝説のアーティファクト。
普通のデッキだととても払えないコストだが、コントロール系のデッキなら余裕だろう。
リアニメイトデッキならコストで墓地にクリーチャーを送れるし、リアニメイトにも使えるので便利。
他にもライブラリー破壊対策や、ライブラリー破壊で使ってもいい。
ただし、ルアゴイフとは相性が悪い
◇《猛火の松明/Blazing Torch》
ゼンディカーからの再録カード。
ZEN構築で吸血鬼対策にサイドに積まれた実績があるので、今回も期待大。
ゾンビ、吸血鬼の多い黒に強く、サイズの小さめの人間、スピリット、変身前の狼男など、殆どのクリーチャーに大して有効だ
◇《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver》
人間向きの装備品。ISDには人間に装備すると追加効果のある装備品が多い。人間デッキは装備品を使った戦略が基本となりそうだ。
さて《肉屋の包丁》は+3/+0修整と絆魂。滅茶苦茶強い
◇《地下室の扉/Cellar Door》
ライブラリーボトムを操作するカードは存在しない。
つまり《地下室の扉》は完全に運に依存するカード。
デッキ破壊+40%の確率でトークンが出ると考えると強そうではある
◇《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings》
空を飛べる装備品。
ISDには攻撃誘発能力が多く、その殆どが地上クリーチャー。《継ぎ当ての翼》を装備しておけば戦闘で死ぬことは少なくなるだろう
◇《不気味な人形/Creepy Doll》
コイントス!
破壊されなくて、1/2の確率で接死を持つと考えれば、壁役としてはなかなか。
残念ながらMOではコインを投げられないが
◇《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk》
装備コストに生贄を要求する装備品。
クリーチャーを揃えておけばテンポ良くクロックを上げられる。トークン系のデッキと相性がよさそうだ。
また、ノーコストで陰鬱出来る。その手のデッキでも使う機会はありそうだ
◇《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》
4マナ5/5!
1回攻撃が通れば十分だし、チャンプブロックされるともう一回殴れる!
◇《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》
名前の通りスピリット対策。更に黒吸血鬼にも強く、一部のデーモンにも強い。
サイズもそこそこで地上にも強い。
空と地どちらにも強いのでメインで使っても活躍しそうだ
◇《グール呼びの鈴/Ghoulcaller’s Bell》
お互いのライブラリーを破壊出来る1マナのアーティファクト。
1ターン目から毎ターン使えるデッキ破壊は貴重で、墓地を使うデッキなら必須カードだろう。
相手のライブラリーも削ってしまうので、ミラーマッチだと不利になることもあるかもしれない。しかし、その時はライブラリーアウトを狙うことも出来ることを覚えておこう
◇《墓地のシャベル/Graveyard Shovel》
どの色でも使える墓地対策カード。
墓地に弱い赤緑ならサイド要員だし、他の色でも墓地対策は絶対数が少ないのでサイド要員だ。
おまけに自分の墓地クリーチャーを追放すればライフゲインにもなって無駄になることは無い
◇《死者の呪文書/Grimoire of the Dead》
手札3枚と4ターンをコストに墓地を全てリアニメイトする伝説のアーティファクト。
普通のデッキだととても払えないコストだが、コントロール系のデッキなら余裕だろう。
リアニメイトデッキならコストで墓地にクリーチャーを送れるし、リアニメイトにも使えるので便利。
他にもライブラリー破壊対策や、ライブラリー破壊で使ってもいい。
ただし、ルアゴイフとは相性が悪い
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