ブロック構築的 新たなるファイレクシア考察⑯
2011年5月29日 ブロック構築アーティファクト14枚。
ようやく終わりが見えてきました。
◇《清純のタリスマン/Pristine Talisman》★★★★★
旧環境では《太陽の宝球/Sphere of the Suns》があったが、タップインと回数制限のため、一時的なマナ加速にはなったが後半に置物になることが多かった。
しかし《清純のタリスマン/Pristine Talisman》ならアンタップインで回数制限もなくライフまで回復出来る。恒久的なライフ回復は素晴らしい。
4ターン目にプレインズウォーカーをプレイするようなデッキなら《太陽の宝球/Sphere of the Suns》だが、それ以外なら《清純のタリスマン/Pristine Talisman》が安定
◇《際限無き成長の祭殿/Shrine of Boundless Growth》☆☆☆☆☆
強化された《黄金の甕/Golden Urn》といった祭殿シリーズ。ターン経過、呪文を唱える程効果が上がる。
さて、緑の祭殿は一時的なマナ加速。
《清純のタリスマン/Pristine Talisman》の方が安定しているが、《際限無き成長の祭殿/Shrine of Boundless Growth》は蓄積カウンターを貯めることで大量のマナが出る。《起源の波/Genesis Wave》デッキで活躍しそうだ
◇《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》★★★★★
赤の祭殿はダメージ。
実質毎ターン1ダメージ、の呪文を唱えるたび1ダメージ、とダメージ効率はスゴイ。割られる可能性もあるが、赤単なら十分なダメージが期待できる。
またコントロールで使って、20ターン耐えれば勝ち。色々なデッキのフィニッシャーになりそうだ
◇《限界無き力の祭殿/Shrine of Limitless Power》☆☆☆☆☆
黒の祭殿はハンデス。
起動コストは重いが、手札破壊としては最大数捨てさせることが出来る。
速いデッキに効果は薄いが、コントロール相手に置いておくと強そうだ
◇《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions》★★★★★
白の祭殿はトークン。
コントロールのフィニッシャーになるし、トークンがマイアなので白単鋼が全体除去対策に使うことも考えられる
◇《貫く幻視の祭殿/Shrine of Piercing Vision》★★★★★
青の祭殿はサーチ。
環境にサーチカードは少なく、特定のキーカードに依存するコンボデッキ等で活躍しそうだ。《前兆の機械/Omen Machine》デッキなら能力も噛み合う
◇《鎌切り/Sickleslicer》☆☆☆☆☆
初の3マナ生体武器。これまでの生体武器は軽いか重い装備品しか無かったので、中間的な《鎌切り/Sickleslicer》の登場は嬉しい
◇《魂の導管/Soul Conduit》★★★★★
ライフ交換。NPHにはΦマナの登場でライフを削りやすく、ライフ交換でゲームを決めることが出来る。
比較的無制限にライフを減らせるパーマネントは8枚。
この中で使いやすいのは《呪詛の寄生虫/Hex Parasite》だろうか。
また、ライフ交換後にダメージを与える手段も欲しい。赤火力か《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》《強欲な魂喰い/Insatiable Souleater》が妥当か
◇《呪文滑り/Spellskite》★★★★★
呪文か能力の対象を自身に変更出来るクリーチャー。他のパーマネントやプレイヤーを除去から守ったり、相手の強化を奪ったり出来る。
対象を取る呪文や能力は多く、《呪文滑り/Spellskite》の能力を使う機会も多い。装備能力を除いた対象を取る呪文や能力は
これら133個の効果はしっかり覚えておくといい。特に忘れやすいのは
紋章
オーラ
《大建築家/Grand Architect》
《苦行主義/Asceticism》
《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
ところで、対象を2つ以上取る呪文《電弧の痕跡/Arc Trail》とかの処理はどうなるのか気になる
◇《うねりの結節/Surge Node》☆☆☆☆☆
蓄積カウンターを補充出来るアーティファクト。
SOM構築で蓄積カウンターを乗せる事が出来るアーティファクトは挙げると限が無いので省略するが、増殖と合わせて楽しいデッキが出来るはずだ。あとは任せた
◇《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》★★★★★
白赤剣は《溶鉄の精神/Molten Psyche》?と《ヴェンセールの日誌/Venser’s Journal》
《溶鉄の精神/Molten Psyche》?能力は手札を貯めこむコントロールに有効。また、感染でもプレインズウォーカー除去に使える。
《ヴェンセールの日誌/Venser’s Journal》能力は非感染ビートに有効。白単か赤単ミラーではライフレースを制しやすい。
プロテクション(赤)とプロテクション(白)を得るが、赤と白はアーティファクト除去が多く、剣が破壊されることが多そうだ。
カードパワーは高いので青緑剣や黒緑剣と同じくらいには使われそうだ
◇《倦怠の宝珠/Torpor Orb》★★★★★
戦場に出るクリーチャーは能力を誘発させないアーティファクト。効果のあるカードは
CIPクリーチャーの多い環境なのでサイドに積んでおいて問題ない。特に接合者デッキや《縫合の僧侶/Suture Priest》デッキに有効だ
◇《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》☆☆☆☆☆
ブロックされないクリーチャー。ニ色剣と相性がいい。
アンブロッカルは青に多いが、《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》はアーティファクト。どの色でも使える
◇《巻き戻しの時計/Unwinding Clock》☆☆☆☆☆
珍しいアンタップ能力。それもアーティファクト全部。クリーチャーに警戒を付けたり、タップ能力を2回使えるようになる。
オススメはマイアデッキでの《マイアのタービン/Myr Turbine》
ようやく終わりが見えてきました。
◇《清純のタリスマン/Pristine Talisman》★★★★★
旧環境では《太陽の宝球/Sphere of the Suns》があったが、タップインと回数制限のため、一時的なマナ加速にはなったが後半に置物になることが多かった。
しかし《清純のタリスマン/Pristine Talisman》ならアンタップインで回数制限もなくライフまで回復出来る。恒久的なライフ回復は素晴らしい。
4ターン目にプレインズウォーカーをプレイするようなデッキなら《太陽の宝球/Sphere of the Suns》だが、それ以外なら《清純のタリスマン/Pristine Talisman》が安定
◇《際限無き成長の祭殿/Shrine of Boundless Growth》☆☆☆☆☆
強化された《黄金の甕/Golden Urn》といった祭殿シリーズ。ターン経過、呪文を唱える程効果が上がる。
さて、緑の祭殿は一時的なマナ加速。
《清純のタリスマン/Pristine Talisman》の方が安定しているが、《際限無き成長の祭殿/Shrine of Boundless Growth》は蓄積カウンターを貯めることで大量のマナが出る。《起源の波/Genesis Wave》デッキで活躍しそうだ
◇《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》★★★★★
赤の祭殿はダメージ。
実質毎ターン1ダメージ、の呪文を唱えるたび1ダメージ、とダメージ効率はスゴイ。割られる可能性もあるが、赤単なら十分なダメージが期待できる。
またコントロールで使って、20ターン耐えれば勝ち。色々なデッキのフィニッシャーになりそうだ
◇《限界無き力の祭殿/Shrine of Limitless Power》☆☆☆☆☆
黒の祭殿はハンデス。
起動コストは重いが、手札破壊としては最大数捨てさせることが出来る。
速いデッキに効果は薄いが、コントロール相手に置いておくと強そうだ
◇《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions》★★★★★
白の祭殿はトークン。
コントロールのフィニッシャーになるし、トークンがマイアなので白単鋼が全体除去対策に使うことも考えられる
◇《貫く幻視の祭殿/Shrine of Piercing Vision》★★★★★
青の祭殿はサーチ。
環境にサーチカードは少なく、特定のキーカードに依存するコンボデッキ等で活躍しそうだ。《前兆の機械/Omen Machine》デッキなら能力も噛み合う
◇《鎌切り/Sickleslicer》☆☆☆☆☆
初の3マナ生体武器。これまでの生体武器は軽いか重い装備品しか無かったので、中間的な《鎌切り/Sickleslicer》の登場は嬉しい
◇《魂の導管/Soul Conduit》★★★★★
ライフ交換。NPHにはΦマナの登場でライフを削りやすく、ライフ交換でゲームを決めることが出来る。
比較的無制限にライフを減らせるパーマネントは8枚。
《溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon》
《呪詛の寄生虫/Hex Parasite》
《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》
《強欲な魂喰い/Insatiable Souleater》
《黒死病の魂喰い/Pestilent Souleater》
《鞭打ち悶え/Lashwrithe》
《呪文滑り/Spellskite》
《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》
この中で使いやすいのは《呪詛の寄生虫/Hex Parasite》だろうか。
また、ライフ交換後にダメージを与える手段も欲しい。赤火力か《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》《強欲な魂喰い/Insatiable Souleater》が妥当か
◇《呪文滑り/Spellskite》★★★★★
呪文か能力の対象を自身に変更出来るクリーチャー。他のパーマネントやプレイヤーを除去から守ったり、相手の強化を奪ったり出来る。
対象を取る呪文や能力は多く、《呪文滑り/Spellskite》の能力を使う機会も多い。装備能力を除いた対象を取る呪文や能力は
《高僧の見習い/Abuna Acolyte》
《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》
《拘引/Arrest》
《存在の破棄/Revoke Existence》
《燦爛たる放心/Fulgent Distraction》
《主導権の奪取/Seize the Initiative》
《魂の受け流し/Soul Parry》
《大建築家/Grand Architect》
《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》
《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》
《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》
《決断の手綱/Volition Reins》
《新たな造形/Shape Anew》
《分散/Disperse》
《よじれた映像/Twisted Image》
《空への跳躍/Vault Skyward》
《煙霧吐き/Fume Spitter》
《苦痛鍛冶/Painsmith》
《皮裂き/Skinrender》
《秘宝の腐敗/Relic Putrescence》
《肉体アレルギー/Flesh Allergy》
《闇の掌握/Grasp of Darkness》
《感染の賦活/Instill Infection》
《汚れた一撃/Tainted Strike》
《連射のオーガ/Barrage Ogre》
《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee》
《燃えさし鍛冶/Embersmith》
《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》
《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
《ヴァルショクの心臓焚き/Vulshok Heartstoker》
《電弧の痕跡/Arc Trail》
《突撃のストロボ/Assault Strobe》
《金屑化/Turn to Slag》
《感電破/Galvanic Blast》
《粉砕/Shatter》
《炉の式典/Furnace Celebration》
「あなたがコントロールする山は『(T):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。この土地はそれに1点のダメージを与える。』を持つ。」を持つ紋章
《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》
《真っ二つ/Slice in Twain》
《テル=ジラードの抵抗/Tel-Jilad Defiance》
《荒々しき力/Untamed Might》
《風の突き刺し/Wing Puncture》
《死への抵抗/Withstand Death》
《苦行主義/Asceticism》
《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
「あなたが呪文を1つ唱えるたび、パーマネント1つを対象とし、それを追放する。」を持つ紋章
《伝染病の留め金/Contagion Clasp》
《飛行の呪文爆弾/Flight Spellbomb》
《ゴーレムの職工/Golem Artisan》
《大石弓/Heavy Arbalest》
《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》
《活線の鞭/Livewire Lash》
《光明の大砲/Lux Cannon》
《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
《屍百足/Necropede》
《ニューロックの模造品/Neurok Replica》
《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》
《危険なマイア/Perilous Myr》
《錆ダニ/Rust Tick》
《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》
《災難の塔/Tower of Calamities》
《感染の三角護符/Trigon of Infestation》
《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》
《転倒の磁石/Tumble Magnet》
《流血の臣下/Gore Vassal》
《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
《消失の命令/Banishment Decree》
《神への捧げ物/Divine Offering》
《謎の原形質/Cryptoplasm》
《ミラディン人のスパイ/Mirran Spy》
《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist》
《ヴィダルケンの注入者/Vedalken Infuser》
《堕落した良心/Corrupted Conscience》
《水銀の噴出/Quicksilver Geyser》
《鋼の妨害/Steel Sabotage》
《ファイレクシア化/Phyresis》
《病気の拡散/Spread the Sickness》
《悪性の傷/Virulent Wound》
《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman》
《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》
《金属の熟達/Metallic Mastery》
《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》
《不純の焼き払い/Burn the Impure》
《核への投入/Into the Core》
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
《ミラディンの血気/Mirran Mettle》
《不自然な捕食/Unnatural Predation》
《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
《真鍮の従者/Brass Squire》
《迫撃鞘/Mortarpod》
《ピストン式大槌/Piston Sledge》
《回転エンジン/Spin Engine》
《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
《強制された崇拝/Forced Worship》
《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
《急送/Dispatch》
《排他の儀式/Exclusion Ritual》
《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
《ファイレクシアの摂取者/Phyrexian Ingester》
《防御姿勢/Defensive Stance》
《無感覚の投薬/Numbing Dose》
《霊気の武装/Arm with AEther》
《銀白の突然変異/Argent Mutation》
《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
《髄掘り/Pith Driller》
《盲目の盲信者/Blind Zealot》
《隷属/Enslave》
《ぎらつく油/Glistening Oil》
《寄生的移植/Parasitic Implant》
《四肢切断/Dismember》
《不気味な苦悩/Grim Affliction》
《憤怒の抽出機/Rage Extractor》
《堕ちたる鉄術士/Fallen Ferromancer》
《責め苦の総督/Tormentor Exarch》
《勝利の破壊/Victorious Destruction》
《攻撃的な行動/Act of Aggression》
《石弾化/Artillerize》
《はらわた撃ち/Gut Shot》
《電位の負荷/Volt Charge》
《緑柄の練習生/Greenhilt Trainee》
《ヴィリジアンの収穫/Viridian Harvest》
《内にいる獣/Beast Within》
《グリッサの嘲笑/Glissa’s Scorn》
《血吸いの噛み付き/Leeching Bite》
《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》
《グレムリン地雷/Gremlin Mine》
《呪詛の寄生虫/Hex Parasite》
《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》
《うねりの結節/Surge Node》
《解放された者、カーン/Karn Liberated》
これら133個の効果はしっかり覚えておくといい。特に忘れやすいのは
紋章
オーラ
《大建築家/Grand Architect》
《苦行主義/Asceticism》
《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
ところで、対象を2つ以上取る呪文《電弧の痕跡/Arc Trail》とかの処理はどうなるのか気になる
◇《うねりの結節/Surge Node》☆☆☆☆☆
蓄積カウンターを補充出来るアーティファクト。
SOM構築で蓄積カウンターを乗せる事が出来るアーティファクトは挙げると限が無いので省略するが、増殖と合わせて楽しいデッキが出来るはずだ。あとは任せた
◇《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》★★★★★
白赤剣は《溶鉄の精神/Molten Psyche》?と《ヴェンセールの日誌/Venser’s Journal》
《溶鉄の精神/Molten Psyche》?能力は手札を貯めこむコントロールに有効。また、感染でもプレインズウォーカー除去に使える。
《ヴェンセールの日誌/Venser’s Journal》能力は非感染ビートに有効。白単か赤単ミラーではライフレースを制しやすい。
プロテクション(赤)とプロテクション(白)を得るが、赤と白はアーティファクト除去が多く、剣が破壊されることが多そうだ。
カードパワーは高いので青緑剣や黒緑剣と同じくらいには使われそうだ
◇《倦怠の宝珠/Torpor Orb》★★★★★
戦場に出るクリーチャーは能力を誘発させないアーティファクト。効果のあるカードは
《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》
《きらめく鷹/Glint Hawk》
《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》
《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
《太陽破の天使/Sunblast Angel》
《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》
《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》
《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires》
《胆液の鼠/Ichor Rats》
《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》
《皮裂き/Skinrender》
《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》
《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
《ヴァルショクの心臓焚き/Vulshok Heartstoker》
《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》
《クローンの殻/Clone Shell》
《死体の野犬/Corpse Cur》
《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》
《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
《宝物の魔道士/Treasure Mage》
《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman》
《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
《平和の徘徊者/Peace Strider》
《貫く徘徊者/Pierce Strider》
《オーリオックの生き残り/Auriok Survivors》
《刃の接合者/Blade Splicer》
《審問官の総督/Inquisitor Exarch》
《練達の接合者/Master Splicer》
《探知の接合者/Sensor Splicer》
《縫合の僧侶/Suture Priest》
《尖塔の大長/Chancellor of the Spires》
《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
《ファイレクシアの摂取者/Phyrexian Ingester》
《翼の接合者/Wing Splicer》
《髄掘り/Pith Driller》
《納墓の総督/Entomber Exarch》
《溶鉱炉の大長/Chancellor of the Forge》
《侵略の寄生虫/Invader Parasite》
《ウラブラスクの僧侶/Priest of Urabrask》
《責め苦の総督/Tormentor Exarch》
《非道の総督/Brutalizer Exarch》
《大槌の接合者/Maul Splicer》
《生命の接合者/Vital Splicer》
CIPクリーチャーの多い環境なのでサイドに積んでおいて問題ない。特に接合者デッキや《縫合の僧侶/Suture Priest》デッキに有効だ
◇《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》☆☆☆☆☆
ブロックされないクリーチャー。ニ色剣と相性がいい。
アンブロッカルは青に多いが、《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》はアーティファクト。どの色でも使える
◇《巻き戻しの時計/Unwinding Clock》☆☆☆☆☆
珍しいアンタップ能力。それもアーティファクト全部。クリーチャーに警戒を付けたり、タップ能力を2回使えるようになる。
オススメはマイアデッキでの《マイアのタービン/Myr Turbine》
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