時間的に余裕があったのでStandard Singletonに出ようと思いましたが始まりませんでした。
あと15人足りなかったようです。

というわけでトナプラで生体解剖デッキを調整していました。
今こんな感じです
「WUGR Vivisection」
Main 60
Creature 15
4《眼魔/Oculus》
4《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
4《危険なマイア/Perilous Myr》
3《粗石の魔道士/Trinket Mage》

Spell 23
3《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》
2《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
4《存在の破棄/Revoke Existence》
1《迫撃鞘/Mortarpod》
4《生体解剖/Vivisection》
3《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
2《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》
2《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
2《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》

Land 22
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
1《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4《平地/Plains》
5《島/Island》
1《山/Mountain》
3《森/Forest》

Side 15
2《神への捧げ物/Divine Offering》
1《迫撃鞘/Mortarpod》
4《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
3《転倒の磁石/Tumble Magnet》
1《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》
3《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》

大きな変更点は赤を足したことです。
《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》は序盤はクリーチャー除去、中盤はプレインズウォーカー除去として使えて、土地が伸びるとフィニッシュ手段となります。このデッキでは簡単にX=10くらいで打てます。

《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》は外しました。このデッキでは《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》のが強いです。ブロッカーが多いので3つ目の能力で全体除去が出来るし、トークンは《生体解剖/Vivisection》のコストに出来ます。

《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》はサイドにしました。デッキがビートに強いので、メインには必要なさそうです。相手が黒か赤ならサイドインさせることが多いです。

《冷静な反論/Stoic Rebuttal》はサイドのままですが、コントロールをメタるのであればメインでもいいです。今の構成だと、1戦目はエア《冷静な反論/Stoic Rebuttal》で頑張っています。

トナプラでの勝率は上がってきたので、あとは実戦です。DEは時間的に厳しいので2人構築でもしようかなぁっと

コメント

TZW@LABO
2011年3月2日1:26

思っていた以上に《密使》は強いようです。
倒すとマナ加速を許すし、無視するとパワー2が意外と辛い。
赤頂点のリムーブが結構便利だったりします。

こちらは正直、赤単に限界を感じてきました。
環境は多色に傾いているのかも知れませんね。

ぐんし
2011年3月2日23:21

そうですね。
緑の土地サーチが増えたことで多色が組みやすくなった感じです。

単色は使えるカードが限られますが、色事故が無い分安定した動きが出来ると思いますが

nophoto
Pedro
2014年6月25日8:17

That’s more than sesbinle! That’s a great post!

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